1.ナチュラルバランスってどんなドッグフード?

ナチュラルバランス

ペットを飼っている人の中でも、犬は特に人気があります。
そのため、自然とドッグフードの種類は多くなります。
犬種や体質、アレルギーの有無などから幅広くドッグフードが売られているため、どのドッグフードが飼い犬に合っているのか見極めることも大切です。
そして、数多くあるドッグフードの中でも、ナチュラルバランスは人気が高いドッグフードです。
その理由として挙げられるのは、栄養バランスや原材料にこだわりをもって作られているという点でしょう。
ナチュラルバランスはアメリカで生産されており、参考価格は2.27㎏で2,941円、1㎏あたりの価格は1,543円です。
また、原材料などで何かと問題になる中国産のものについては、一切使用していないと発表しています。

 

1-1.アメリカで獣医監修の元に生産される

実は、ナチュラルバランスは、獣医監修のもと開発された栄養サプリメントを含むドッグフードなのです。
では、なぜ獣医監修のもとで生産されるものが良いのでしょうか?
犬は、玉ねぎやチョコレートを与えると中毒を引き起こすことは有名です。
ほかにも、犬に与えるものは注意しなくてはならないものがあります。
例えば、米、小麦、とうもろこしなどです。
犬は穀物や野菜の消化酵素をもっていないため、そういったものを食べると消化器官に大きな負担がかかるのです。
このことが、アレルギーや体調不良を引き起こす原因となっています。
そういった犬のことを熟知した獣医が監修するドッグフードであれば、安心して与えることができます。

 

1-2.優れた栄養バランスでアレルギーも考慮

ナチュラルバランスの特徴として、アレルギーに対応したドッグフードであるということも挙げられます。
食物アレルギーは、粗悪なたんぱく質や炭水化物を摂り続けることにより発症します。
また、その60%は遺伝によるものだと言われています。
この考えから、ナチュラルバランスは目新しいたんぱく質と炭水化物をベースにしたフードを与えることに着目しました。
例えば、たんぱく質としてダック肉や鹿肉、サーモンを使用し、炭水化物にじゃがいもやスウィートポテトを使用しています。
また、アレルギーの原因である穀物類も一切使用していません。

 

1-3.価格は1キロ/1500円ほど

ナチュラルバランスの1キロあたりの価格は1,543円と、ドッグフードの中では比較的高い部類に入ります。
しかし、価格は使用している原材料によって決まることを忘れてはなりません。
ペットショップでは1キロあたり、700円程度のものが多くありますが、500円をきるものもあります。
この様に極端に安価なものであると、原材料に不安が残ります。
例えば、人間には絶対に出すことのできない肉や腐敗した部位を使っている可能性もあるのです。
ナチュラルバランスの価格を考えると、そういった粗悪な原材料は使われていらず、こだわりを持った素材が選ばれていると想像できます。

2.ナチュラルバランスの原材料と成分

ナチュラルバランスの原料表示を見てみると、
鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪(天然混合トコフェロールで酸化防止)、乾燥ニンジン、ダックミール、サーモンミール、豆ファイバー、オートファイバー、自然風味、トマト、亜麻仁、ブリュワーズドライイースト、ニシン油、塩、塩化カリウム、DL-メチオニン、塩化コリン、第二リン酸カルシウム、亜鉛アミノ酸キレート、硫酸亜鉛、硫酸鉄、鉄アミノ酸キレート、硫酸銅、銅アミノ酸キレート、亜セレン酸ナトリウム、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム、Lアスコルビン2ポリフォスフェイト(ビタミンC)、L-トリプトファン、ビタミンE、ナイアシン、Dカルシウムパントテン酸塩、ビタミンA、リボフラビン、一硝酸チアミン、ビオチン、ビタミンB12、ピリドキシン塩酸塩、ビタミンD3、葉酸(ビタミンB)、天然混合トコフェロール、クエン酸、タウリン、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、L-リジン、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキスと書かれています。
しかし、これだけ見ても「安心して与えられるドッグフードかどうか」という点は分かり難いですよね?
ナチュラルバランスの原材料や成分について、もう少し詳しく見ていきましょう。

 

2-1.FSIS・USDAで承認された良質の食材のみを使用

FSISとは、米国内の食肉管理を担う機関です。
また、USDAとは米国内で食用素材の安全基準を認定する機関です。
ナチュラルバランスの肉類は、すべてここで管理された良質な食用肉を使用しています。
また、30種類以上の栄養サプリメントをバランスよく配合しており、他の材料も良質な食材のみを使用しているのです。
さらに、安全性を重視して遺伝子組み換え作物は一切使用していません。
その他の原料も、USDAにより承認された良質の食材です。
ナチュラルバランスは、これらの二つの機関で承認された食材のみを使っているため、安心度はぐっと高くなります。

 

2-2.人口保存料・着色料・香料など一切無添加

人間の食べ物には、見た目や香りをよくするために着色料や香料などが入っているものが多くあります。
また、消費期限を長くするために人口保存料が使われているものもあります。
こういった添加物は、ドッグフードにも使用されていることがあります。
特に、格安のドッグフードには香料や人工保存料などの合成添加物が含まれていることが多いのです。
格安ドッグフードは、原材料が古いことも多いため、味や色味、風合いなどが損なわれます。
「そこをいかに良く見せるか?」という時に使われるのが合成添加物です。
ではナチュラルバランスはどうでしょうか?
原材料を確認してみると、危険だと思われる合成添加物は入っていません。
無添加のドッグフードを選ぶことは、愛犬の健康にとって非常に重要なことです。

 

2-3.気になる点はチキンミール

チキンミールはドッグフードによく使われていますが、愛犬家の間では危険な原材料として知られています。
「チキンミール=低品質」と言っても過言ではないかもしれません。
では、チキンミールとはいったい何なのでしょうか?
チキンミールとは、鶏の様々な部分を集めて混ぜ合わせて粉々にしたものです。
一見犬にとっては良さそうに思えますが、実は鶏のどの部位なのかがわからないことが多いため、危険なフードとされているのです。
チキンミールの加工にあたっての規制がないため、病死した鶏の肉を使うこともありますし、糞尿やくちばしを使っていても問題はないのです。
「もし、そのようなチキンミールが使われているドッグフードを愛犬が食べていたら」と考えるだけでぞっとします。
しかし、ナチュラルバランスは獣医監修の元で作られ、またFSIS・USDAで承認された食用肉・食材を使用しているため、そこまで低品質な原材料は使用されていないものと考えられます。

 

2-4.ナチュラルバランスの栄養成分は?

成分保障値を見ると以下のように表示されています。
粗蛋白質 23.0%以上
粗脂肪 13.0%以上
水分 10%以下
粗繊維質 3.0%以下
カルシウム 1.2%以上
リン 1.0%以上
タウリン 0.05%以上
アスコルビン酸 20㎎/100g以上
EPA&DHA 0.25%以上
オメガ3 0.45%以上
オメガ6 2.5%以上
熱量は100グラム当たり361キロカロリーです。

 

犬には欠かせない動物性たんぱくを摂取できますし、アレルギーにも配慮されています。
全体として、バランスのとれた栄養成分であると言えるでしょう。

3.犬種や年齢に合わせたナチュラルバランスの与え方

離乳時の仔犬にはフードを少し砕いて与えます。
そこにぬるま湯を注ぎ与えてください。
離乳時から6カ月までは、一日2~4回に分けて与えましょう。
生後8カ月までは、骨格の形成や免疫能力を向上させるのに大切な時期なので、体重当たりの目安の給餌量の2倍を与え、十分な栄養素を摂取させることが重要です。
妊娠時は、7週目から通常25%増量し、出産後は離乳時まで50%増量します。
この場合、下痢をすることがありますが問題はありません。
ダイエットを必要とする場合はナチュラルバランスのリデュースカロリーへ切り替えると良いでしょう。
また、6歳を過ぎた犬にもリデュースカロリーがおすすめです。
その理由は、各種臓器の機能低下や活動量の低下がみられるからです。
各種機能の低下によって肥満になりやすくなっているので、6歳を過ぎたらリデュースカロリーへ切り替えることをおすすめします。

4.ナチュラルバランスを与えている愛犬家の口コミ

愛犬の体重コントロールに関して悩みをもつ飼い主さんは多くいます。
そんな中、ナチュラルバランスを与えることによって、悩みが解消されたという愛犬家は多くいます。

 

例えば
・8歳になり、少し太り気味になったこともあって、ナチュラルバランスのシニアにあたところ、体のバランスが良くなってきた。
・体重を少し減らすように獣医さんに言われていた我が家の犬の体重コントロールがうまくいっています。2年半使用しています。
・粒は小さく軟らかいのでおいしそうに食べています。アレルギー反応も無いようです。
などです。

 

このように、ナチュラルバランスは愛犬の肥満やアレルギーに悩む飼い主さんに好評のようです。
他の愛用者の声としては、「購入する際の価格面がややネック」というものがありました。
しかし、おおむね飼い主さんの評判は良いようです。

 

4-1.ウルトラプレミアムを与えたら涙やけがなくなった!

ドッグフードの中には危険な添加物を使っているものがあります。
そのような添加物が入っているものを与えていると、涙焼けが起こると言われています。
危険な添加物とは、酸化防止剤や湿潤剤や防腐剤です。
腐ったりカビが生えたりしないようにと、これらの添加物が使用されているドッグフードは多く存在します。
しかし、ウルトラプレミアムは、危険な添加物は一切使用していません。
添加物として使われるものはどれも天然素材であり、体にまったく害がありません。
そのため、他のドッグフードからウルトラプレミアムに変えて涙やけがなくなったという愛犬家は多くいます。

 

4-2.艶やかな毛色を維持できコスパにも優れている!

犬の皮膚の健康を保つための成分として、オメガ3脂肪酸(魚油、亜麻仁油など)は必要不可欠なものです。
もちろんオメガ3脂肪酸は成分に含まれています。
それに加え、オメガ6脂肪酸も含まれています。
これらが欠乏すると、被毛が乾燥し、パサパサになってフケが出る、つやがなくなるという症状が現れます。
また、生殖機能にも影響を与えることもあります。
このことから、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸が含まれていることは、毛色を維持できることにもつながり、健康にも大変良いと考えられます。
従って、ドッグフードの中にこれらが含まれているということは、コストパフォーマンスにも優れているといえます。

5.ナチュラルバランスの総合評価

肉のグレードについて、主原料は鶏肉のみであることはとても良いことです。
保存料ですが、ほとんどが天然素材であるので安心できます。
穀物について、玄米やオート麦が使われていますが、原材料の一番多くを占めているのは穀類ではなく肉ということなので、アレルギーの点でもドッグフードの中では安心度が高いと言えます。
添加物は危険なものが入っていないかどうか気になります。
添加物を具体的に挙げますと、酸化防止剤として、天然混合トコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキスです。
そのため、この点については満点といっていいほど、どれも体に害はなく安心安全といえます。
原材料には中国産を一切使用していないと発表しているので、この点も安心できるポイントの一つです。

 

5-1.愛犬の体重など健康管理も手軽にできる

愛犬の体重管理は難しいものです。
人間のように○○ダイエットというのはなかなか存在しません。
その中でも、ナチュラルバランスは愛犬家の中で体重コントロールに成功したという声が多く上がっています。
ナチュラルバランスのラインナップは多くありますが、中でも体重管理に向いているのは、ウルトラプレミアムリデュースカロリーです。
このドッグフードは減量のためドッグフードといっても過言ではありません。
どの犬種にも与えることができます。
中高年齢犬や肥満犬にとっては重要である、3種類のたんぱく質と脂肪分がバランスよく配合されているのです。
脂肪分の%数値を抑えた減量ドッグフードの中でもレベルの高い製品となっています。
犬にとって高い嗜好性を保ちつつ総カロリーが抑えられているので、過剰な体重増加をコントロールでき、サポートできる総合栄養食といえます。

 

5-2.肥満やアレルギーに悩む愛犬にピッタリ

肥満については、先ほど説明した通りウルトラプレミアムリデュースカロリーを与えるのが良いでしょう。
ウルトラプレミアムリデュースカロリーは100グラム306キロカロリーと非常に低カロリーなドッグフードです。
実際に、「太りすぎと獣医に言われ、ウルトラプレミアムリデュースカロリーを1カ月与えたら、3.2キロあったのが3キロになった」という口コミもあります。
肥満犬にとって、効果のあるドッグフードといえるでしょう。
また、アレルギーに悩む犬にもおすすめです。
その理由は、アレルギー反応を起こすと素材が使われていないからです。