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ジウィピーク

「ジウィピークってどんなドッグフード?」
「高級フードのようだけどコスパはいいの?」
ジウィピークが気になっているあなたは、このような疑問をお持ちではありませんか?

 

当ページでは、愛犬のドッグフード選びにお悩みの飼い主さんのためにジウィピークの原材料や成分について詳しく解説しています。
また、実際にジウィピークを試された方の感想、お得な購入方法、給与量や切り替え方も確認できます。

 

ジウィピークを試すかどうかの参考にしていただけるので、ドッグフード選びにお悩みの方はぜひご覧ください。
この記事が、あなたのドッグフード選びのお役に立てば幸いです。

 

ジウィピークの特徴とは?

ジウィピークは、高品質な原材料を使用したニュージーランド産のドッグフードです。

 

「犬にとって一番負担がなく消化できるものは何か?」
「本来肉食である犬にとって野生の犬の食事に近い食事が大切なのではないか?」

 

そんな思いから作られているため、病気の発生率が低いニュージーランドで飼育された家畜や、海産物が使用されています。

 

また、原材料の品質だけでなく製造工程にもこだわっている点が特徴です。
具体的には、「HACCP」(食品の衛生管理システム)の原則に従って、ニュージーランドの自社工場で厳しい管理体制のもと製造されています。

 

まずはそんなジウィピークの特徴について見ていきましょう。

 

エアドライ製法で栄養素を凝縮

ジウィピークの原材料は、エアドライ製法で調理されています。
エアドライ製法とは、原料を加熱加工せず低温でゆっくり時間をかけて乾燥させる調理方法のことで、生肉や魚介類の栄養素や風味を損なわずにドッグフードにできる点がメリットです。

 

エアドライ製法のドッグフードならしっかり栄養を摂取できますし、風味も損なわれないためワンちゃんの食いつきが良くなります。

 

豊富な商品ラインナップから選べる

ジウィピークの商品は大きく4種類に分かれていて、それぞれの用途に応じて選択できます。

 

エアドライ・ドッグフード

エアドライ製法によって作られた生肉・内臓・緑イ貝96%配合のドッグフードです。
フレーバーは、ベニソン、ラム、ニュージーランドグラスフェッドビーフ、ニュージーランドマッカローラム、トライプ&ラム、フリーレンジチキンの6種類から愛犬の好みに合った商品を選べます。

 

エアドライ・ドッグトリーツ

エアドライ・ドッグトリーツは、96%がお肉と内臓、魚介類でできた「おやつ」です。
エアドライ・ドッグフードと同じレシピで製造されているので、栄養バランスが良く、フレーバーも、ベニソン、ラム、ビーフの3種類があります。

 

ドッグ缶

生肉・内臓・緑イ貝が91%配合された缶詰タイプのウェットフードです。
ベニソン、ラム、ビーフ、マッカロー&ラム、トライプ&ラム、フリーレンジチキンの6種類があります。

 

オーラルヘルスケア

オーラルヘルスケアは、歯垢や歯石の沈着を防いで口臭を和らげるための「おやつ」です。
エアドライ加工されたニュージーランド産の鹿のひづめが使用されています。

 

ジウィピークの原材料と成分を徹底調査!

続いては、ジウィピークの原材料と成分について解説します。
数ある商品の中から、今回はエアドライ・ドッグフードの「ベニソン」について見てみましょう。
※以降の記事もエアドライ・ドッグフードの「ベニソン」を対象とします。

 

原材料

生肉・内臓・魚介類…98%(ベニソン生肉、ベニソントライプ生肉、ベニソンハート生肉、ベニソンラング生肉、ベニソンレバー生肉、ベニソンキドニー生肉、ベニソンボーン、ニュージーランド緑イ貝)、イヌリン(チコリ由来)、乾燥海草、海塩、パセリ、ミネラル類(重炭酸カリウム、亜鉛アミノ酸複合体、銅アミノ酸複合体、セレン酵母、マンガンアミノ酸複合体)、ビタミン類(E、B1、D3、葉酸)、酸化防止剤(天然ミックストコフェロール/ビタミンE)
※遺伝子組み換え原材料は使用されていません。

 

成分

470kcal/100g、タンパク質:45.0%以上、脂質:25.0%以上、粗繊維:2.0%以下、水分:14.0%以下、灰分:8.0%以下、コンドロイチン硫酸:1300mg/kg以上

 

ニュージーランド産の自然放牧のベニソンを使用

ジウィピークの主原料は、ニュージーランド産のベニソン(鹿肉)です。
鹿肉は低カロリー、低脂肪、高タンパクなので、犬本来の食事に近い理想的な食材です。
そのうえ、消化吸収に良く消化器官への負担が少ない点もメリットだと言えます。

 

また、鹿は自然放牧で育つため、成長の過程で抗生剤やホルモン剤を口にすることがありません。
つまり、体内に化学物質が残留しないので、ドッグフードとして食べもアレルギーを起こす可能性が低いのです。
ですから、家畜肉が原因の食物アレルギーがあるワンちゃんにもおすすめできます。

 

穀物・人工添加物は不使用だから安心

ジウィピークの原材料をチェックすると、穀物や人工添加物が使われていないことが分かります。

 

犬は肉食なので、コーンや米、またはポテトなどの穀物を消化することが苦手です。
日常的に穀物を食べていると消化不良になったり、消化器系の病気になる可能性も否定できません。
ですから、穀物不使用であるということは犬の健康にとって大事なことなのです。

 

また、発がん性物質の危険があるとされている人工添加物(香料・着色料・保存料など)も一切使用されていませんから、安心して愛犬に与えられます。

 

犬に必要な動物性タンパク質が豊富

ジウィピークの成分を詳しく見てみると、タンパク質が45.0%以上も配合されています。
タンパク質は犬の健康維持に大切な栄養素の1つで、血液や内臓、毛や皮膚、さらには骨の形成にも欠かすことができません。

 

繰り返しになりますが、犬は本来肉食なので、どんなに体が小さくても人間に比べて約4倍ものタンパク質が必要だと言われます。
ですから、毎日の食事からタンパク質を効率よく摂取する必要があるのです。

 

ジウィピークには良質な動物性タンパク質が豊富に含まれているため、犬にとって理想の食事だと言えるでしょう。

 

ジウィピーク愛用者さんに感想を聞いてみました!

ジウィピークは高品質な原材料を使ったドッグフードですが、愛犬に食べさせている飼い主さんの評価が気になりますよね?
そこで、ジウィピークを愛用されている飼い主さんの口コミをご紹介したいと思います。

 

ジウィピークの良いところは?

「白いトイプードルを飼っています。昔から涙やけが消えずにいたのですが、友人の犬も改善したと言う事で、ジウィピークに切り替えてみました。半信半疑でしたが、すっかりキレイに消えて改善しました。目の周りの毛もキレイになりました。鹿肉はアレルギーになりにくいそうなので、安心して食べさせられます。」

 

「うちの子は毛艶や毛並みがあまり良くないので、何か良いフードが無いか探していました。ジウィピークは高いのですが、とても良いと聞いて思い切って買ってみました。なんのフードを試しても毛艶や毛並みがイマイチだったのが、与え始めて2週間くらいからパサパサだった毛に少し艶が出てきました。目ヤニも落ち着いて綺麗になりました。」

 

「うちのシェルティーは胃腸が弱く、下痢・血便で困っていたところ、獣医さんからこのドッグフードをすすめられました。夢中で食べてくれて、それなのに太らず、お腹の調子も良くて下痢が治まりました。」

 

ジウィピークの悪いところは?

「ジウィピークを与えるとなぜかウンチが緩くなります。ふだん食べさせているカナガンのみの時はそんなことないのですが、ジウィピークをプラスすると軟便気味になります。消化が良すぎるのかなぁ?あとは価格も高いですね。毎日の食事として続けるにはちょっと高すぎるかなと思います。」

 

「偏食トイプードルに悩みここに辿り着いたのですが、あんまり食べてくれませんでした。商品は素晴らしいと思うので、根気強く食べさせて行こうと思ってます。」

 

「こんなに美味しいのに、残念な事が。愛犬はオナカが弱いので、肉類90%以上は胃腸に負担が大きかったみたいでウンチがゆるくなりました。オナカの弱い子、長期間食べている子は、ちょっと気をつけてあげてみてください。」

 

ジウィピークの愛用者さんにヒアリング調査して分かったこと

愛用者の感想をまとめてみると、全体で非常に高い評価を得ているドッグフードだということが分かります。

 

「原材料が良いから安心してあげられる」
「アレルギーや涙やけが改善された」

 

など、愛犬の体調の変化や食いつきのよさを喜ぶ声がほとんどでした。

 

しかし、中には

 

「食べてくれない。」
「下痢になったり、便がゆるくなった」

 

という悪い意見もありました。

 

ジウィピークには香料や甘味料が一切使われていないため、風味を良くする添加物が使われたドッグフードを食べていたワンちゃんの場合、食いつきが悪くなることも考えられます。

 

下痢や軟便になるという原因は、「ビートパルプ」が使用されていないからでしょう。
ビートパルプはドッグフードのかさ増しのために使われる成分で、便を固める作用があります。

 

そのため、ビートパルプ不使用のジウィピークに切り替えると、軟便になることがあるのです。
ジウィピークに切り替えて愛犬のウンチがゆるくなった場合は、給与量を減らして様子を見てください。

 

その他には、「価格が高い」という意見も見られました。
ジウィピークは高品質な原材料を使って製造方法にもこだわっているため、値段が高いのは仕方ないのかもしれません。
ただ、毎日の食事となると値段がネックになるのは確かですね。

 

ジウィピークはどこで買えるの?

ジウィピークは公式サイトのほか、Amazon、楽天から購入できます。

 

公式サイトの販売価格は30g:550円、454g:8,121円、1kg:13,392円、2.5kg:31,320円ですが、楽天やAmazonだと安く販売されていることがあるようです。

 

とはいえ、楽天やAmazonだと在庫切れの恐れがあるため、確実に正規品を購入したい方は公式サイトからの注文をおすすめします。

 

公式通販は特典がいっぱいでお得!

公式サイトのWEB通販(GREEN DOG CLUB)には、次のような特典があります。
登録費・年会費無料の会員に登録して、お得にジウィピークを購入しましょう。

 

ポイントが貯まる

購入金額に応じてTポイントが貯まります。
また、商品レビューを投稿すると1件の投稿で10ポイントもらえます。
※1ポイント=1円として使用可能

 

クーポンがもらえる

購入金額に応じてクーポンがもらえます。
また、誕生日月にもバースデークーポンがもらえます。

 

送料無料

新規登録すると初回購入時は送料無料です。

 

エマージェンシーカードがもらえる

新規登録するとエマージェンシーカード(氏名や持病、緊急連絡先を記入するカード)をもらえます。

 

なお、ジウィピークには30gの「ちょこっとパック」があります。
愛犬がジウィピークを食べてくれるかどうか心配な場合は、まず30gを注文して食べさせてみて、食いつきが良ければ継続すると良いでしょう。

 

ジウィピークの適正給与量はどれくらい?

ジウィピークのエアドライ・ドッグフードは、エアドライ製法で乾燥させた生肉が主原料です。
通常のドッグフードと同じ分量で3倍の量の生肉を与えている計算になるため、給与量は缶フードや他のドライフードに比べると少なめです。

 

適正給与量の目安はこちらへ。

 

なお、ジウィピークは開封前でも冷暗所で保管してください。
開封後はしっかり密封して、8週間以内に使い切りましょう。

 

ウィピークへ切り替える時のポイントとは

ドッグフードをジウィピークへ切り替える際は、徐々にジウィピークへ慣れさせることが大切です。
今のフードにジウィピークを少しずつ混ぜていき、5日以上かけて切り替えましょう。

 

最初はいつものフードに1/4程度のジウィピークを混ぜ、2~3日目は半分に、その後は3/4に増やし、慣れてきたらジウィピークだけの食事にします。

 

そして、食事と一緒に新鮮な水をたっぷりと与えましょう。
水をたくさん飲むことで代謝機能が整えられます。

 

まとめ

ジウィピークは96%以上が生肉と内臓、魚介類からできている犬にとって理想のドッグフードです。
原材料はもちろん製造工程にもこだわっており、人工添加物などが一切使われていません。

 

ただし、値段が高いという問題もありますので、一度お試し品を購入して愛犬の様子をチェックし、合っている場合は継続すると良いでしょう。

 

愛犬と1日でも一緒に過ごせるように、このページを参考にドッグフードを探してみてください!

愛犬におすすめのドッグフードは「モグワン」

モグワンドッグフード

愛犬の健康に良いドッグフードをお探しなら「モグワンドッグフード」がおすすめです。

モグワンドッグフードは、犬の健康と食いつきを考えて作られています。
人工添加物不使用なのはもちろん、グレインフリー(穀物不使用)で、ヒューマングレード(人が食べても大丈夫な品質)の材料を使って作られているため、ドッグフードによって犬の健康を害する心配はありません。

さらに、食いつきの良さにも飼い主さん達から定評があります。
モグワンに変えてから食いつきがよくなった、ご飯タイムになるとすごく喜ぶようになった、といった口コミも多いです。
犬にとっておいしいドッグフードだということですね!

もし今ドッグフードにお悩みなら、犬にも飼い主にも嬉しい「モグワンドッグフード」を是非一度お試しください。

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